最近、「MacBookはそのまま使うのが一番良いのではないか?」と思い始めました。
今まで、色々な便利系のソフトを試しては消したりを繰り返し、特にずっと使っていたのは、Alfred、英かな、Karabiner‐Elementの3つです。無くても大丈夫なことに気が付きました。
背景としてMacOSの使い勝手が上がっているのと、そもそも僕の使い方なら余計な機能が最初から要りませんでした。
用途はWordPressでのライティングか、Netflixで動画をみる、最近ならGeminiに頻繁に質問するくらいで、MacBookの標準機能で十分にできることばかりです。
それに便利系のアプリや拡張機能は、一度インストールすると、アンインストールするのが思った以上に面倒です。消したつもりでも隠れファイルが残っていて、知識がないと完全に削除するのが難しいです。
検索しか使ってない「Alfred」
まずはAlfred。言わずと知れたランチャーアプリで、Spotlightの上位互換としてよく紹介されるアプリです。何となくかっこいいかなと思って入れてたんですが、使ってた機能は検索くらい。
薄々、「Spotlightで良くないか?」と思いつつも、惰性で使っていました。それに最近はSpotlightだけで色々とできます。
- 項目を開く
- ファイルの場所を確認する
- クイックルック
- クイックアクション
- 計算する
- 単位を換算する
- 単語を調べる
- クリップボードの履歴
詳しい使い方は、公式を見てもらいたいのですが、エンジニアのようにAlfredしかできない機能が必要な人以外は、Spotlightで十分に思います。
「英かな」は不要だった
続いて「英かな」です。US配列のMacBookを愛用してる人が、左右のコマンドキーに「ひらがな」と「英数字」を当てはめるためのソフトです。
ミニマリストだと、見た目がすっきりするという理由で、US配列のMacBookを使ってる人が多いと思います。それにUS配列は慣れると使い勝手がかなりいいです。
しかし唯一の問題は、JISキーボードのように変換キーが分かれていないので、文字入力の切り替えに少し手間がかかることでした。
そこでUS配列を使う人には「英かな」が必須のアプリとなります。しかし、Apple Siliconに対応しなくなったことをきっかけに使うのを断念。(Apple Silicon版もあるらしい。)
でもやはり入力切り替えに手間を感じて、Geminiに相談したところ目から鱗だった答えは、「入力切り替えは頻繁に行う必要はない」でした。
簡単に言ってしまうと、英文字、数字は初めから半角で入力されるように設定しておき、基本的に全てひらがな入力で行う方法です。試したところ、確かに入力切り替えは劇的に減りました。
入力切り替えをするのは、英文字を全て小文字で入力したい時くらいです。
「Karabiner‐Element」も不要
「英かな」に代わる代替案として、「KarabinerElement」を入力切り替えの為だけに使っていたのですが、こちらも外しました。
このアプリはパソコンの深い内部まで侵入するので、パソコンの知識に詳しくないと使いこなすのが難しいです。中途半端に使うと、元のショートカットが使えなくなったり、OSのアップデートの度に不具合を起こす可能性もあります。
先ほど述べたように、文字入力のやり方を変えたので、わざわざKarabinerElementを入れておく必要もなく、こちらも外しました。
MacBookは素のままで快適にする
便利グッズに囲まれれば囲まれるほど物が増えて不便になるように、MacBookに追加する機能も程よい感じにしないと、機能と機能がぶつかって不具合を起こし、かえって面倒になります。
特に外した方が良いアプリは、コンピュータの内部にまで影響するソフトウェアです。「MacBook本来の機能でできなければ、初めてソフトを追加する」そのくらいでちょうど良いと思いました。
それに、わざわざアプリを足さなくても、MacBook本来の機能だけで快適に使える設定は調べればたくさん出てきます。
僕はパソコンの知識に疎くはないけど、詳しくもないです。でも今はGeminiのお陰で調べる手間が省けて、ややこしい設定がかなり楽にできるようになりました。
だいぶ前に消したつもりのAdobeとかロジクールの謎のプログラムがずっと眠ってて、不具合が怖くて消せない、みたいなこともなくなりました。
今回はよくある「不要なデータやアカウントを消しましょう」という話に加えて、MacBookに不要な拡張機能があるのなら、「MacBook本来の機能だけで使いましょう」という話でした。
