僕のブログにAIの画像を使うのは基本的にやめることにしました。AIの画像をブログのアイキャッチなどで使う人が増えて、それが何となく嫌になってきたからです。
どちらかというと僕はAIはどんどん使った方がよいという考えで、むしろ積極的にAI画像をブログに使っていました。(その割には全然AIを使いこなせてないですが。)
AI画像を使うことに対する抵抗感は最初からあまりなかったです。自分が得意でないことを代わりにやってもらっている、結局AIより人の方が上、だと思っているからです。主導権は自分でAIは道具でしかないと思ってます。
それに今後どう進化していくのか分からないですが、今はかろうじてAI画像と見抜けます。でも世の中には、AI画像を使うことに対する嫌悪感が一定数あることを最近知りました。
調べてみると、意外だったのはAI画像を使うことに嫌悪感があるのは若年層が多いことでした。著作権の観点やクリエイターに対するリスペクトからです。日本に限らず世界的にだそうです。逆に僕と近い年代の方がAI画像を使うことに対して抵抗がないようです。もちろん嫌がる人もいますがそれは生理的な気持ち悪さを感じているからという理由でした。
AI画像の著作権については、色んな考えの方がいます。著作権に関して言及するつもりはありません。
そしてブログでAI画像を使わないという話に戻すと、もちろん今後まったくAI画像を使わないわけではないし、利用することがあると思います。
今後も読みやすさの為のちょっとしたイラストなら、やっぱりAIに頼むと思います。画像じゃないにしても、分かりやすい図解を代わりに作ってもらったり、AIは使った方が便利だからです。
じゃあ何でAI画像を使うのをやめようと思ったのか?
何者でもない自分がインスタントなAI画像を使ってしまうと、さらに何者でもなくなる気がしたからです。せっかく個人ブログを書いてるし、どうせなら自分が撮った画像を使い、もしアイキャッチや見出しで使えそうな画像がなかったら、「それでよし」と写真無しでブログを投稿する。その方が潔い気がしてきました。
文章も同じで、書きたいことをAIに伝えて代わりに書いてもらったこともあるのですが、後から読み返してやっぱり嫌になり、自分で書き直しました。何というか、メーカーが作ったレトルトカレーをさも自分が作ったみたいな感じで出すのってどうなんだ?という疑問が生まれたからです。カレーを作るのが上手にならない、と思ったからです。完全に自己満足ですね。
noteで話題になった松浦会長みたいに、圧倒的な誰もしたことがない経験をAIに代わりに書いてもらう、という使い方ならありだと思います。もしくはこれまでの実績があって、そこで初めてAIに自分のテイストを渡して代わりに書いてもらう、などです。
でも僕の場合は、基本的なスタンスとして、地道に自分で書こうという考えに変わりました。AIには肯定的なんですけど、自分で文章を書かないと自分の為にならないです。文章を書くって頭の体操になります。
もちろん全く使わないわけではないです。使うとしても、誤字脱字チェックとか、自分がやるとミスが起きそうなことを代わりにやってもらいます。(もっと格好良くAIを活用したい。笑)
最後に話をまとめると、基本的に個人ブログではAI画像は使わないし、文章も自分で書く。でも今後もAIは「道具」として積極的に活用したいです。
