収納がない4畳半のワンルームに住んでてよかったことはある?
今住んでいる部屋は4畳半のワンルームで、
- 都内某所(都心寄り)
- 室内にキッチンと洗濯機置き場がある
- 収納はミニキッチンの棚だけ
という都内の安い賃貸によくある間取りです。
部屋の狭さは慣れの問題なのですが、収納がなさすぎる点で部屋選びに失敗でした。笑
しかし、収納がない狭い部屋でも良かったことがいくつかあります。今回は狭い部屋に住んでよかったことについてご紹介します。
狭い部屋に住んでよかったこと5つ
1.掃除が楽
まず良かったことは毎日の掃除が楽になることです。
今の時代ならロボット掃除機に任せるということもできますが、4畳半の狭さならロボット掃除機すら必要ありません。
2、3分のはき掃除で床掃除が終わります。床以外も玄関もキッチンも狭いのですぐに掃除が終わります。
トイレとお風呂はユニットバスのなので、たまに水をバシャーと流して掃除してます。笑

2.家の中の移動が楽
部屋が狭くて良かったことの2つ目は、家の全ての場所にアクセスしやいことです。
玄関もキッチンもお風呂もトイレも、毎日使う場所へアクセスが全て5歩以内で終わります。いや本当にそのくらい狭い部屋です。笑
家の中の移動距離ってバカにできなくて、1回1回は大したことはないかもしれませんが、毎日積み重ねると相当な距離の差になります。
家の中の移動距離が短いのはメリットです。
3.物を減らす努力をする
部屋が狭くて良かったことの3つ目は、狭い部屋だとさらに物を減らす努力をするようになります。
ミニマリストと名乗っているくらいなので、引っ越してくる以前から持ち物はかなり少なかったです。
しかし、それ以上に収納が足りなさすぎて物の置き場所に困りました。笑
最初にお伝えしたとおり、今の部屋にある収納はキッチンにある棚だけです。
もはや収納とはいえないですが、収納がないことで細かな物の置き場所に悩み、さらに持ち物を見直していきました。
使っているとはいえ、置き場所がないとで新たな悩みが増えます。
例えば、僕は外部ディスプレイを持っていましたが、今の部屋では置き場所に困り、「壁掛けにするか?ディスプレイスタンドを買うか?」と悩みました。
でも思い切って売ってしまったことで、余計な悩みが消えました。
物を減らしたかったら、無理にでも狭い部屋に引っ越してしまうのが一番です。
4.家賃が下がる
狭い部屋に住んで良かったことの4つ目は、家賃が相場より安かったことです。
家賃はほぼ立地と周辺の環境で大きく変わりますが、同じ立地でも部屋が狭くて収納が少ないと家賃は下がります。
ユニットバスだし、室内に洗濯機置き場があるし、多くの人が嫌がる間取りなので、家賃がかなり安いです。
毎月の固定費で一番の割合を占める家賃が下がるメリットは大きいです。
5.あるもので何とかする精神が生まれた
狭い部屋に住んで良かったことの5つ目は、自然と節約になることです。
置き場所がないから余計な物を買わない精神が生まれました。今あるもので何とかしようと考えるようになりました。
今までは余計なもの買っては捨てて、売ってを繰り返していました。それは置き場所にまだ余裕があったからです。
でも今は「手元にあるもので何とかできないか?」をまず考えるようになりました。
狭い部屋でも快適にするコツ
収納のない狭い部屋でも快適に暮らすコツがあります。
それは快適にしようとしないことです。狭い部屋なりに快適にしようとしないで、快適をあきらめることが大事です。
じつは快適をあきらめることが、一番快適に繋がります。
ミニ乾燥機を買って失敗
例えばですが、今の僕の部屋はベランダがないので部屋干しです。
ドラム式洗濯乾燥機も置けないので、ミニ乾燥機を使って何とかしようとしました。
でも結果として、狭い部屋にはやはり邪魔で売ってしまいました。
浴室に物干しが元々ついていたので、初めから浴室で洗濯物を干せば十分でした。
乾きやすい服に変えたり、干し方を工夫すれば部屋干しでも問題ありませんでした。
快適にしたくてミニ乾燥機を買うという余計なことをしました。


カラーボックスを買って失敗
狭い部屋なりに快適にしようと、ミニマリストが一番買ってはいけないカラーボックスを買ったという失敗です。
散らかりやすい細々としたのを収納したくて、扉付きのカラーボックスを買いました。
でもカラーボックスくらいの大きさでも狭い部屋では邪魔で、結局粗大ゴミとして出しています。
必要と思いこんでた細々とした物をもう一度見直して、処分すればよかっただけでした。
狭い部屋で快適に暮らしたかったら、快適にしようと余計なものを買わずに、いったんあきらめることが大事です。
何かを買うことで余計な悩みが増えるということを学び直しました。笑
起きて半畳寝て一畳
最初は失敗したと思った部屋選びですが、狭い部屋なりに快適に過ごす知見が得られたのは良かったと思ってます。
あと節約したいなら、間違いなく狭い部屋に住むことをおすすめします。
「起きて半畳、寝て一畳」という言葉があります。必要以上の贅沢は求めないみたいな意味があるようです。
とはいえ「もっといい場所に住みたい!」という欲は手放さずにいたいです。なぜなら正直で素直な欲は生きる原動力だと思っているからです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
