【読書ログ】勝間和代「最後の英語やり直し!」

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今回読んだ本は、勝間和代さんの『最後の英語のやり直し!』。

僕は英語を身に着けたいのだけど、いつも3日坊主で終わる。

今まで英語学習の本を買っては、やめてを繰り返していた。

勝間さんいわく、英語の学習はダイエットと同じ。

英語の学習は成功例はあるのだけれど、挫折しやすく、挫折しやすいがために商売のネタになっている。

その証拠として、本屋さんに行くとダイエット本のコーナーがあるように、英語学習にも専用のコーナーがある。

勝間さん自身も英語学習には何度も挫折した経験があるそうで、挫折から得られた普遍的なノウハウが書かれている。

英語学習の難しさを勝間さんは『象使いと像』と表現している。

象使いとは僕たちの理性のことで、象は感情。

象を操る人間と象では、圧倒的に像の方が体が大きいし、力も強い。

ダイエットする(英語を学ぶ)良さを頭で理解していても、「ダイエット(英語の学習)は明日から」と感情がなかなか言うことを聞いてくれない。

だから、圧倒的に巨大で力の強い象(感情)をいかにコントロールすることが、英語学習において大事あることかが書かれている。

そして英語学習でまず大事なのが語彙力。

そもそもとして、語彙力が増えないと英語の学習は難しく、語彙力を増やすことは英語学習において、コスパが高いとおっしゃっている。

知っている単語や表現を増やす必要がある。

そして語彙力と同じくらい大事なのが、英語と接触する時間。

語彙力を増やしつつ、英語と接触する時間の投入も大事。

英語学習はとにかく聞く時間を増やすこと。

赤ちゃんは言葉を学ぶときに聞いて覚える。

たくさん聞くことで『ミラーニューロン』という働きが生まれる。

ミラーニューロンとは、日本のことわざでいう、「門前の小僧、習わぬ経を読む」と同じ意味だと思う。

何回も聞いているうちに、理屈じゃなくすらすら言えるようになってしまうやつだ。

だから英語はとにかく聞く。

英語が聞き取れないのは能力の問題ではなく、聞いてる時間が少なすぎるから。

意図的に自分の興味のある分野、知っている分野、などを徹底的に聞きままくる。

映画、オーディオブック、好きな海外アーティストのインタビューなど。

自分の好きな分野を日本語ではなく、英語で聞いて、読んで情報収集をする。

そして英語学習は時間がかかる。

学習にはコツがあると思いがちだけど、「コツ」ではなく地道に「蓄積」していくこと。

自転車と同じように、最初は何度も転びながらだったのに、いつか急にすっと乗れるようになる。

語彙力を増やしつつ、接触時間も増やし、時間をかけながら蓄積していく。

勝間和代さんの本は、どの本も勝間さんの語り口調で読みやすい。

そして英語学習について本質的なことが書かれているから、10年以上も前に書かれた本なのに、今読んでも役に立つ。(まじで尊敬!)

しかも、この本で一度英語学習のイメージを捉えておけば、英語学習の効率があがる。

そして英語学習のために無駄な時間やお金をかける必要もなくなる。

しかも、めちゃくちゃ良書なのに昔の本という理由で中古で安く買えた。ラッキー!

僕と同じく、英語学習で挫折して難民になっている人は買うべき本。

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この記事を書いた人

パソコン1台で、自由にいつでもどこでも働けることを目指し奮闘中!

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