スマホもPCも持たずにノートとペンだけでカフェに行こう

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デジタルデバイスを持たないでカフェに行ってみよう!

ふとそんな気になったので、スマホもPCも一切持たずにカフェに行ってみました。

持ち物は、ノートとボールペン、暇つぶし用に紙の本、そして念のために免許証と物理のクレジットカードだけです。

このアナログな物しか持たずに出かける時間はとても有意義に時間を過ごせました。

今回は、スマホもPCも持たずにカフェに行って感じたメリットとデメリット、そして僕なりの気づきをまとめてみました。

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連絡が取れない不安はどうにかなる

まず、スマホを持たない一番の心配事は、緊急の連絡です。僕の場合は、日常的に電話がかかってくることなんてほとんどありません。

LINEも家族や友人からたまに来る程度です。それに緊急の連絡は、スマホを持ち歩いてたとしても、気が付かない時は気がつきません。

たった数時間スマホを持ち歩かなくても、全く問題ありません。

スマホもPCも持たずに出かけるメリット

スマホもPCも持たないでカフェに行く不便さはもちろんあります。でも、不便だからこそ原点に戻れます。

1. 自分の「オリジナルの意見」が出る

今は分からないことはすぐネットで調べてしまいます。でも、それができないとまずは自分の頭で考えるしかありません。

ネットの意見に引っ張られる前に、間違っていてもいいから自分の考えを紙に書き出す。答え合わせは後で行う。

これって、インターネットが普及する以前なら普通のことでした。ちょっと自分で考えてみて、後から友人や家族に聞いたり、詳しそうな人に聞いたり、本屋や図書館で調べたり。

結局、正解が得られないことも多かったり、間違った情報も多かったですが、それは今のネット社会でも同じことです。

でもネットがないことで、まず自分で考えることができました。

スマホもPCもない状態で出かけると、ネットの情報に頼れないので、まず自分のオリジナルの意見が出てきます。

2. あえて「失敗できる環境」になる

最近「行動力が大事」なんてよく耳にしますが、事前に調べすぎるから失敗を恐れて動けなくならないですか?

僕がその典型なのですが、あえて調べられない環境に身を置くことで、小さな失敗を許容できる「本当は行動できる自分」を取り戻せる気がします。

例えば知らないカフェに入るとき、いまならGoogleマップのレビューを見てから入るのが当たり前になってますよね。

でもスマホがないと、実際に入ってみないと当たりかハズレか分かりません。失敗する可能性もあるけど、もしかしたらレビューにはない穴場なカフェを見つけることも可能です。

まあ今回はいつものスタバに行きましたが。笑

3. 書くことに「圧倒的に集中」できる

「ちょっと調べよう」とスマホを触って、そのまま別のことをしてしまう。これが物理的にできないので、ただひたすら「書くこと」に集中できました。

僕にもこの記事を読んでくれているあなたにも、余計な情報を与えてくるのはスマホじゃないですか?

インプットを意図的に断つことで、アウトプットに集中できます。とにかく間違ってもいいから書くということに集中できます。

ちなみに、出かける前にジェミニに「ノートに書くならボールペンとシャーペンどっちがいい?」と聞いたら、「ボールペン」を勧められました。

間違えても消さずに二重線で消して書き続けることで、思考が止まらないし、筆圧もいらないから疲れないからです。

実際、テーマと関係ないことまでどんどん考えが浮かんできて、頭の中がすごくスッキリします。

アナログだからこその「身軽さ」

デジタルデバイスを持たずに出かけると、物理的にも、そして精神的にも身軽になります。

  • 充電のストレスゼロ: 最近は何でもかんでも充電が必要ですが、充電を一切気にしなくていいのは本当に快適です。
  • 盗難の心配ゼロ: トイレに立つとき、いちいちPCの盗難を心配する必要がありません。
  • SNSが気にならない: SNSで「あの人、新しい投稿したかな?」なんて気になりません。情報が向こうからやってこない「良い意味での暇」は、精神衛生上とても良いです。

書くのに疲れて、手持ち無沙汰になった時間もありましたが、持参した紙の本を読みました。

もしスマホが手元にあったら絶対に読書はしていなかったと思います。笑

「すきま時間を有効活用する」と言われても、実はスマホを触っているだけのことって多いです。

逆に、スマホがないと意図的にボーッとすることができるので、かえってリフレッシュして効率が上がる気がします。

街や人がよく見えてくる

カフェで集中できた後に、ただ帰るのも何なので、あてもなく散歩しました。いつもなら電車で行くところまで歩いて、電車で帰る作戦です。

しかし時計がないので時間が分からず、地図アプリもありません。そこで街の看板や道路案内を見ながら歩きました。

スマホがあると、ちょっとした信号の待ち時間でさえスマホを見ることがあります。

でも、ないと普段なら見落としてしまう街の匂いや人の声、街の文字などがすごく色濃く感じられます。

自分の頭と体を使って動いている実感があります。見過ごしていたお店も頭に入ってきます。

ちなみに帰りの電車に乗る時にスマホ(Suica)がないことに気づきました。笑

でも、持っていた物理のクレジットカードのタッチ決済で無事に改札を通れました。スイカやクレジットなどの物理カードを一枚持っておくと安心です。

デバイスを使わない時間を増やす

スマホに操られるのではなく、自分が操る立場でありたい。

今回、スマホもパソコンも持たずにカフェに行って、帰りは遠くまで散歩してみて、そんな思いを強くなりました。

この「デバイスを持たない時間」は、ちょっとした習慣として続けてみたいです。

例えば休みの日だけとか、近所のカフェに行く時だけ、散歩の時だけ、のように無理ない程度にです。

少しずつデジタルから離れる時間を増やすことは、大げさに聞こえるかもしれませんが、「本来の自分」を取り戻すためのヒントになるはずです。

情報過多で疲れを感じている方は、まずは1時間、手ぶらで出かけてみませんか?

この記事を書いた人

パソコン1台で、自由にいつでもどこでも働けることを目指し奮闘中!

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