みなさんは普段、ノートのサイズってこだわっていますか?
僕は最近、意図せず「A6サイズ」のノートを使い始めたのですが、これが驚くほど自分のライフスタイルにフィットしていることに気づきました。
これまで「中途半端なサイズだな」と敬遠していたA6ノート。
今回は、ミニマリスト思考でPC作業を中心とする僕が気づいた、A6ノートの隠れた魅力と活用法をまとめてみました。
なんとなく「B5ノート」を選んでいた日々
これまで、僕が選ぶノートといえば決まってB5、もしくはA4サイズでした。
特に強いこだわりがあったわけではなく、「ノートといえばB5だろう」という消去法的な理由です。
普段の使い道も、ちょっとしたメモを取ったり、頭の中の考えをざっくりまとめたりする程度。「カバンに忍ばせておける無難なサイズ」として、ずっとB5を使ってきました。
ところが先日、職場のメモ帳として仕方なしにA6サイズのノートを購入したのですが、プライベートでもそのまま使ってみると……
あれ? A6サイズって、実はめちゃくちゃ使い勝手良いかも!
と、そのポテンシャルの高さにすっかり魅了されてしまったのです。
使い始めてわかった「A6ノート」4つの魅力

A6サイズとは、一般的な「文庫本」とほぼ同じ大きさです。この絶妙なサイズ感がもたらすメリットを4つ紹介します。
1. 無駄な「余白」が生まれない
まずは、紙面を無駄なく使い切れる点です。
ブログのネタをメモするとき、毎回ページをぎっしり文字で埋め尽くすわけではありません。
B5ノートを使っていた頃は、どうしてもページの下半分に「余白」ができてしまい、ミニマリストなのに、その使わないスペースが少し気になっていました(笑)。
しかし、文庫本サイズのA6なら、同じ分量のメモでも無駄なく紙面が埋まります。
「ノートをしっかり使い倒している!」という心地よい達成感があり、用済みのページを捨てることに罪悪感を感じることもなくなりました。
2. 小さすぎず、後から見返しやすい
「無駄なく使えるなら、もっと小さいポケットメモでもいいのでは?」と思うかもしれませんが、A6は「小さすぎない」のがポイントです。
文字を書くときの窮屈さがなく、十分な広さがあります。
でもページが文字でぎゅうぎゅうになりすぎないため、後からパラパラと見返すときにも、文庫本を読むような感覚でスムーズに内容を振り返ることができます。
3. どこでもサッと開ける圧倒的な機動力
カバンから取り出しやすく、持ち運びがまったく苦になりません。
カフェの狭いテーブルでコーヒーの横に置いても邪魔になりませんし、なんならバスの座席でサッと取り出してメモをしても、B5ノートのように隣の人の邪魔になったり、悪目立ちしたりすることがありません。
4. PC作業(デスクワーク)との最高の相棒
使い勝手の良さを一番実感しているのが、PC作業との相性の良さです。
僕はブログを書くとき、キーボードの横にノートを開いておきたいのですが、A6なら手元のわずかなスペースにすっぽり収まります。
また、僕が使っているのはミシン目入りのリングタイプのA6ノートなのですが、用が済んだメモをちぎって捨てるのにちょうどよい大きさです。
人に見られたくないメモは、B5だと家庭用の小さなハンドシュレッダーに通すためには折ったり切ったりする手間がいります。
でもA6ならそのままシュレッダーにスッと通せます。
PCの傍に常駐させるには完璧なサイズです。

A6ノートの唯一の弱点(こんな人には不向き)
もちろん、万能ではありません。
文庫本サイズという特性上、「大きな図解を書きたい」「マインドマップを一面に広げて思考を発散させたい」という使い方には明らかに不向きです。
そうした用途が多い方は、やはりB5やA4のような「思考を広げるための広いキャンバス」を選ぶべきだと思います。
結局のところ、ノートは「自分の今の使い方」に合うものを選ぶのが一番ですね。
デジタル時代だからこそ、A6ノートを相棒にする
最近、何か調べ物やアイデア出しをするときは、AI(Geminiなど)に頼ることが多くなりました。
とても便利なのですが、AIが出してくれた答えを「自分ごとの知識」として腹落ちさせるためには、今でもやっぱりノートとペンで自分の考えをまとめるアナログな作業が必要不可欠だと感じています。
かといって、用途に合わせてB5とA6を使い分けるのは、僕の性格上少し面倒です(笑)。
いつでもどこでもPCの横にいてくれて、コンパクトに思考を整理できる「A6ノート」。
しばらくは、この文庫本サイズの相棒をメインにして、日々の作業に奮闘していこうと思います!
おまけ
今回は僕が一度書いた記事をジェミニにリライトしてもらいました。やっぱり読みやすくなりますね。笑
