【ミニマリスト】タイのバンコクへ一人旅!入国編〜1日目〜

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ミニマリスト タイ 一人旅

6月某日。

タイへと一人旅へに行ってきました。

海外旅行への規制が徐々に取り払われる中、6月からタイ入国の規制も緩くなり、タイへの旅行が行きやすくなりました。

以前からタイは一度行ってみたかった国。

  • 一年の半分はタイで生活に憧れている!
  • バンコクってどんな雰囲気なのか?
  • 移住するとしたら本当に生活できそうか?

を観光しながらこの目で確かめてみたいと思いました。

日記形式で、実際にタイに行って分かったことを記していきます。

目次

成田からスワンナプーム空港まで

出発当日、午前中の成田空港。

少しづつ人の動きが増えてきたようではありますが、まだまだ閑散とした様子です。

他の航空会社は分かりませんが、自分の利用したタイ国際航空は自動チェックインを行なっておらず、スタッフの目視による書類チェックを行いながらだったので、チェックインするまでに1時間ほどかかりました。

チェックイン自体はスムーズに終わり、搭乗口へ。ついに飛行機へ乗り込みタイへ出発となりました。

タイ国際航空を利用

ほんとうは安いLCCに乗り、できる限り費用を抑えたかったんですが、今考えるとフルサービスキャリアでよかったなと思います。

最低限の快適さは保たれました。

旅はどこへ行くのもそうですが、航空券とホテル代をどうコントロールするかで、旅全体の予算が大きく変わります。

機内食にタイ米が出てきて、早速タイ気分を味わいました。わくわくです。

機内でのイミグレーションカードの記入

いつも忘れているのですが、海外入国時に書くイミグレーションカードの記入。

ボールペンをあらかじめ用意しておくことや、書く項目を英語で書けるよう用意しておけば、機内でゴソゴソして慌てずに済みました。

記入する項目で特に慌てたのが、

  • 職業
  • 滞在目的
  • 滞在先の住所(宿情報がわからないと焦る!)

あたりです。

タイの陸地が見えてきた!

タイの陸地が見えてきました。

この田んぼ?の風景をみて真っ先に思い浮かべたのがタイ米。農業の国なんだなという印象を受けます。

6時間半かけてはるばるやってきました。長いような、短いような。

スワンナプーム空港に着いてすぐに行なったこと

ついにスワンナプーム空港に到着です。

空港に着き、その土地独特の匂いみたいのは感じませんでしたが、ボーディングブリッジを渡ってる時に熱く湿っぽい風が体を包みます。

真っ先にSIMカードの設定

入国審査を終え、タイについて真っ先に行ったことはSIMカードの入れ替え

日本にいるときにAmazonであらかじめ購入していたので、空港のベンチで即入れ替えました。スマホがないと今回の旅は成立しなかったと思えるくらい超重要でした。

SIMフリーのスマホでないと使えないのがデメリットですが、差し込めばすぐに使えました。

現地でうまく繋がらないことを想定して、あらかじめ設定方法の確認は何度も確認してました。ちなみに設定の説明書付きです。

日本でWi-Fiをレンタルするより、圧倒的に安いし、持ってるスマホがそのまま使えるのでめちゃくちゃおすすめです。

Wi-Fi忘れても、空港内でもSIMカードのレンタルはできるようです。

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この記事を書いた人

パソコン1台で、自由にいつでもどこでも働けることを目指し奮闘中!

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