今の賃貸の前はシェアハウスに住んでいて、その時に全ての大型家電を手放しています。
今も大型の家具家電はなるべく所有しないようにして、部屋にある家具家電は以下だけです。
- エアコン(備え付け)
- ミニ冷蔵庫(備え付け)
- 洗濯機(レンタル)
- 折りたたみ机
- 折りたたみ椅子
- すのこベッド(分解可能)
全て備え付けか、レンタル、もしくは自分一人で持ち運び可能なものだけです。
大きな荷物がないので、引っ越そうと思えばいつでも引っ越せる状態です。いつでも引っ越せるというのは気持ちが楽で、極端な言い方をすると生きやすいです。
今回は大型の家具家電を持たないことのメリットとデメリットについて話していきたいと思います。
単身赴任、転勤族の方のご参考にどうぞ。
大型の家具家電を持たないメリット

まず最初にお伝えしたいのは、冷蔵庫や洗濯機など大型家電を使わない生活ではなく、所有しないという話をしていきます。
大型の家具家電を所有していないと、引っ越しが楽になり、
- ライフスタイルの変化に対応しやすい
- 部屋選びの選択肢が広がる
- 一人で引っ越しできる
というメリットがあります。
ライフスタイルの変化に対応しやすい
まずライフスタイルの変化に対応しやすいです。
「ライフスタイルの変化なんて頻繁起きないでしょ」と考える方もいるかもしれません。
しかし、ライフスタイルの変化は、就職や結婚のような予想できることもあれば突然起きることもあります。
例えば、突然の地方転勤、急な介護などです。
もちろん起きてもいない先のことを心配する必要はないです。でも、できる限り大きな荷物を持たない方が物理的に動きやすいです。
常に荷物を少なく維持して、ライフスタイルの変化に対応しやすくすることは、生きやすいと言い換えることもできないでしょうか?
部屋選びの選択肢が広がる
大型の家具家電が少ないと部屋選びがしやすくなります。
自分が持っている家具家電が引っ越したい部屋に置けるかどうかを気にしなくていいからです。
例えば、住みたい物件が見つかったとしても、大きなドラム式洗濯機を持っていると、
- 設置できるか?
- そもそも搬入できるか?
などクリアしないとならない問題が出てきます。
仮に洗濯機は置けたとしても、次はベッドが置けそうにない、冷蔵庫が収まらない、と所有している家具家具によって選べる物件が絞られてきます。
ですが、持っている大型の家具家電が少なければ、置き場所に縛られることなく部屋が選びやすくなります。

一人で引っ越しできる

大型の家具家電がないと一人での引越しが可能です。
最近は人手不足の影響で、引っ越しシーズンだと業者が見つからず、引っ越しができないという話もあります。
かつての僕の例ですが、上記の写真のようにレンタカーだけで引っ越しをしました。
レンタカーを1台借りるだけならよほどのことがない限り予約は取れます。一人で運び出せる荷物だけなので、引っ越し業者は不要でした。
もちろん引っ越しを手伝ってもらえる豊かな人間関係があるに越したことはないです。でも都合よく日程が合わないこともありますよね。
誰かに手伝ってもらう必要もありません。
大型の家具家電を持たないデメリット
買い直すタイミングが出てくる
必要ないと思って手放した家電でも、買い直すタイミングが出てきます。
僕はシェアハウスから今の賃貸に引っ越してきて、洗濯機が再び必要になりました。
洗濯機を新たに買い直すか迷いましたが、今はレンタルをしています。再びその家電が必要となったときに、金銭的な負担が発生してしまうのは大きなデメリットです。

ただ不便なだけになる可能性がある
家具家電を持たないようにすると、不便なことはどうしてもでてきます。
今の賃貸には備え付けの小さい冷蔵庫がありますが、冷凍室がなく冷蔵スペースも少ないです。
たまに、もう少し大きめの冷蔵庫が欲しいと思う場面があります。でも冷蔵庫を持たない身軽さとトレードオフで、生活に大きな影響がなければよいという考えです。
持たない生活をすると、不便はつきまといます。不便を超えるメリットがあるかを判断する必要があります。
所有を極端に恐れる
大型の家具家電を持たない身軽さがある一方で、所有することを極端に嫌がらないように気をつけています。
かつて仕事の関係で地方に住んでた経験があり、そこはどう考えても車社会なのに、車を持たずに過ごしていた時期がありました。
車を持たない金銭的なメリットは多かったのですが、車を持たないことで、生活の質が思いっきり下がっていました。笑
おしゃれなカフェに行ったり、美味しいラーメンを食べることは自分の好きなことの一つなのに、車がないことで気軽に楽しむことができませんでした。
僕が物を減らす目的はやりたいことをやりやすくするためです。
なので、所有を極端に嫌がり、やりたいことが自由にできない状態だと本末転倒であることを身を持って学びました。
僕は所有を極端に恐れないために、処分の仕方をあらかじめ具体的に知っておくようにしています。

どこまで身軽でいたいのか?
僕自身は大型の家具家電を持たないこと方が快適です。それは僕が独身だからというのが理由として大きいです。
お子さんのいる家庭なら必要となる家具家電は増えてくると思います。
それに、家具家電は生活の質が上がるからみんな持っている訳であって、持っていることのメリットの方が多いです。
家具家電に限らず、持つか?持たないか?という極端な発想は時に自分を苦しめてしまうことがあります。
自分はどこまで身軽でいたいのか?この記事がその参考になってもらえたら幸いです。

